全通研とは

概要

聴覚障害者福祉と手話通訳者の社会的地位の向上を目指して

 全国手話通訳問題研究会(全通研)は、聴覚障害者福祉と手話通訳者の社会的地位の向上を目指して、手話や手話通訳、聴覚障害者問題についての研究・運動を行う全国組織です。全47都道府県全てに支部を置き、聴覚障害者団体と共に地域の福祉向上のための活動や学習を行っています。
 また、機関誌として『手話通訳問題研究』(研究誌)の発行、研究図書等の出版を行い、聴覚障害者問題の啓発に努めています。会員には手話通訳を職業とする人から手話を学ぶ人まで幅広くいます。

歴史

ブロック企画
北海道ブロック(PDF:104KB)
近畿ブロック(画像:36KB)
東北ブロック(PDF:100KB)
中国ブロック(PDF:76KB)
関東ブロック(PDF:92KB)
四国ブロック(PDF:120KB)
北信越ブロック(PDF:84KB)
九州ブロック(PDF:92KB)
東海ブロック(PDF:116KB)
  • 全通研は2014(平成26)年に創立40周年を迎えました! 創立40周年記念事業「Keep evolving ~発展し続ける全通研~」 40周年記念事業の紹介と、2014年の8月に行われた福島集会で
    記念グッズのお披露目、記念式典等の事業を実施しましたので紹介します。

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