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研究誌最新号

『手話通訳問題研究』169号
『手話通訳問題研究』169号
  • グラビア 母から娘へ(PDF:884KB)

    菊川 優加

  • 随想 対馬丸と私 髙良 政勝 写真:針山 和雄
  • 手話この魅力あることば 149 濱田 慎一郎
     連続写真の各場面に対応した動画(mp4形式動画)
     1(5.55MB)  2(5.53MB)  3(4.15MB)
     4(3.62MB)  5(1.09MB)  6(2.59MB)
  • 連載 あり検 事例検討マンガvol.70『みんなで関わりたい』

    まんが:池内のりえ

  • 連載 よりよい対人援助業務をめざして第10回

    伊藤美恵(NPO法人こらぼねっと京都理事長・所長)

特集「聴覚障がい者と相談支援」
  1. 「手話のできる福祉司」から今日までの流れ
    きこえない人と相談支援吉野幸代(一般財団法人全日本ろうあ連盟 理事)
  2. ろうあ者にとって、身近な各相談機関の実情について
    1. “ 自治体業務・政策研究委員会” による座談会 「自治体職員と相談支援」 門倉美樹子(石川県白山市)・米野規子(兵庫県明石市)
      渡部芳博(福島県会津若松市)・中島みゆき(岡山県真庭市)
      司会/岩谷誠司(京都府向日市)
    2. 聴覚障害者情報提供施設における相談業務の現状と、今後の展望について特定非営利活動法人 全国聴覚障害者情報提供施設協議会 相談支援担当者研修委員会
    3. ろうあ者相談員の役割と社会資源に繋ぐネットワークの大切さとは…大堀信子(九州ろうあ者相談員協議会 会長)
      (囲み)教育機関における相談長野真基子(臨床心理士)
  3. 有資格者による相談事業の成果や効果稲淳子(日本聴覚障害ソーシャルワーカー協会 理事)
  4. 本特集にあたって思うこと、まとめにかえて近藤幸一(全通研副会長)
福祉最前線 「重層的支援体制整備事業」
門倉美樹子(全通研自治体業務・政策研究委員会)インタビュー 特別報告 優生保護法被害者国家賠償請求 最高裁判所大法廷弁論傍聴記]
新船洋平(全通研理事) 連載 ちょっと聞いてよ その 36 岩手支部の巻
チャレンジ手話クロス
報告 N-Action通信(24)
連載 ありのままを受け止めて vol.18 画:モケコ
ハガキで話そう
編集後記

『手話通訳問題研究』は、一般社団法人国手話通訳問題研究会会員限定の機関誌で非売品です。
お読みになりたい方は、各都道府県支部または、全通研事務所までお問合せください。

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