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研究誌最新号

『手話通訳問題研究』172号
『手話通訳問題研究』172号
  • グラビア 明日へ未来を拓く!Z世代(PDF:918KB)
  • 随想 アスリート生活を経ての健康意識 清水 宏保 写真:針山 和雄
  • 手話この魅力あることば 152 安食 啓作
     連続写真の各場面に対応した動画(mp4形式動画)
     1(18.1MB)  2(19.8MB)  3(23.7MB)
     4(20.4MB)  5(22.5MB)
  • 連載 続・ことばをめぐる 第1回

    津田 智史(宮城教育大学教育学部 准教授)

特集「災害から見えてきたもの」
  1. フォーラム「地域共生社会と自治体手話通訳者のしごと」
    ~被災地の取り組みから手話通訳者の役割を考える~
    1. 令和6 年度能登半島地震 自治体との連携について阿部恵子(全通研自治体業務・政策研究委員会 委員)
    2. 被災地の取り組みから手話通訳者の役割を考える中島みゆき(全通研理事)
    3. 避難所における聴覚障害者支援と自治体手話通訳者の役割について
      ~能登半島地震の受入れ体験から考える~米野規子(全通研事務局長)
  2. あの時からいま
    1. あの時からいまを考える~阪神・淡路大震災の経験から~嘉田眞典(公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 理事)
      インタビュー:情報広報部
    2. あの時からいまを考える~東日本大震災の経験から~庄子陽子(宮城県聴覚障害者情報センター 次長)
      インタビュー:情報広報部
    3. 手話この魅力あることばで見る「災害」
  3. さまざまな取り組み
    1. 高知支部の取り組み全通研高知支部
    2. 熊本地震から見えてきたもの全通研熊本支部
    3. 過去の災害の報告集から情報広報部
人権最前線 生野聴覚支援学校児童交通事故裁判逆転勝訴判決
中岡 正人(公益社団法人大阪聴力障害者協会 常任理事) 連載 ちょっと聞いてよ その 39 宮城支部の巻
チャレンジ手話クロス
連載 ありのままを受け止めて vol.21 画:モケコ
ハガキで話そう
編集後記

『手話通訳問題研究』は、一般社団法人国手話通訳問題研究会会員限定の機関誌で非売品です。
お読みになりたい方は、各都道府県支部または、全通研事務所までお問合せください。

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