支部紹介

北信越ブロック

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北信越ブロック 北信越ブロックは、新潟、長野、富山、石川、福井の5県の支部から構成されていて、ブロックの会員数は600人(2021年3月末確認)です。東西に長いブロックですが、北信越ろうあ連盟と共に力を合わせて歩んでいます。

~北信越手話通訳問題研究会会員限定オンライン学習会を開催しました~

 北信越ブロックでは初めてのオンライン学習会を、2020年12月12日(土)に開催しました。
 新型コロナの影響で中止になってしまった、サマーフォーラムinいしかわで講演をお願いしていた金沢大学教授の武居渡先生のお話をあきらめられずに改めて講師をお願いし、「聴覚障害児にとっての手話言語」をテーマにお話いただきました。
 聴覚障害児にとって、手話が自分達の大切な言語であるということだけでなく日本語の取得にも役立つこと、またコミュニケーションについての論理的な話は、手話だけでなくコミュニケーション支援全体につながる私達にとって大切な内容でした。また、ろう学校でインテグレーションの生徒が多くなり、ろうの子ども達の居場所がなくなってきている、手話を自然に覚えることが難しくなってきている、という話は衝撃的でした。そして身近なこととして印象に残ったのは「手話を子ども達に教える時に聞こえないことの不便さよりも手話の楽しさを先に伝えてほしい」という言葉でした。それは子ども達だけではなく、手話を言語として広めていく活動の中でも大切なことではないか感じさせられました。
 初めてのオンライン学習会でしたが、事前に武居先生にもお忙しい中お時間をいただき、運営委員でリハーサルを行ったり、ネット環境のない会員も参加できるよう各支部で集団視聴会場を設けるなど、これまでにない準備もして開催し、5支部77名で聴講できました。
 まだまだ先の見えない新型コロナ禍の中、会員の皆様への学習機会の提供や情報提供にはオンラインが欠かせないアイテムになっています。しかし手話通訳や要約筆記が必要な場合の方法や、実際に会えないことからくる弊害など課題も多くあります。そうした課題を含め様々なことを、多方面の方々と情報交換をしながら、よりよいオンライン○○ができるようにしていきたいと思います。

~北信越手話通訳問題研究集会開催準備中です~

富通研のマスコットです ろうあ者とさらに交流を広め・深めるために、北信越ろうあ連盟主催の「北信越ろうあ者大会」と共催の形で開催している北信越手話通訳問題研究集会。2021年度は10月30、31日に富山県富山市で開催します。現在、地元富通研の皆さんが準備に奔走しています。お楽しみに!!

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